恋仲

ドラマ『恋仲』
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※本ページの情報は2020年2月25日時点のものです。
話数全9話
放送2015年夏
放送枠月9
制作フジテレビ
キャスト福士蒼汰/本田翼/野村周平/太賀/大原櫻子/大友花恋/市川由衣/山本美月/馬場園梓/前野朋哉/永井大/吉田羊/小林薫

今作は、初恋の相手と運命の再会を果たした青年が、恋敵との複雑な友情をはらませつつ、葛藤に引き裂かれ、さまざまな障害に七転び八起きしながら、“本当の恋”をつかんでいく姿をホットに明るく描いた純愛ラブストーリー。幼い恋心が、心ときめく大人の恋愛へと変わる瞬間、周りに気を使ってばかりで自分の気持ちを出せなかった青年がどう変わっていくのか・・・。もどかしくも押さえきれない恋心を福士蒼汰がどんなふうに演じるか、注目されるところだ。誰もが夢見る初恋の人との結婚、100人に一人の奇跡と呼ばれる究極の運命。心躍るハラハラドキドキの物語が幕を開ける。 2015年夏フジテレビがお届けする『恋仲』は、若者たちがひたむきに汗をかき、悩みながらも成長していく姿を描いた、さわやかなラブストーリー。胸キュン必至!の月9ドラマ『恋仲』にどうぞご期待ください。

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第1話『君がいた夏』

今からそう遠くない未来――。とあるチャペルで結婚式が行われようとしている。ウエディングドレスに身を包んだ新婦・芹沢あかり(本田翼)は不安げだ。夫となる新郎がまだ到着していない。その頃、三浦葵(福士蒼汰)はチャペルへ向かって猛ダッシュをしていた。また、新幹線から駅に降り立った蒼井翔太(野村周平)も急いでいた。これは、2人の“アオイ”のどちらかが芹沢あかりと結婚するまでの物語・・・。 2015年、東京。葵は建築設計事務所で働いている。建築家という夢の入り口に立った葵だったが、日々の仕事に忙殺され、夢を見失っていた。社長の丹羽万里子(吉田羊)にはつまらないと指摘され、仕事同様恋愛も上手くいかない踏んだり蹴ったりの毎日を送っている。ある日、葵の携帯電話が鳴る。高校時代の友人、金沢公平(太賀)から同窓会の連絡。葵は思わず高校時代に想いをはせる・・・そう、7年間会っていないあかりのことに・・・ 2008年、富山。幼なじみの葵とあかりは、お互いの家を自由に行き来するような関係。葵は、あかりの父・寛利(小林薫)とも顔なじみだ。互いに想いを寄せる葵とあかりだったが、素直になれず微妙な関係が続いていた。そんな中、東京から翔太が転校してくることによって2人の関係は徐々に変化を迎える・・・。高校3年の夏、卒業すればあかりと離れ離れになるかもしれないと思った葵は、「今年こそあかりを花火大会に誘い告白しよう」と意気込むが・・・。

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第2話『戻れない距離』

“かつての想い人が親友の恋人”という衝撃的な事実を受け止めきれない葵(福士蒼汰)は、帰り道、思わず金沢公平(太賀)に携帯電話で思いをぶつける。葵が自宅マンションの前まで来ると、目の前には今電話しているはずの公平が・・・。公平は実家の豆腐店から夏休みをもらえたので、葵の家にひと夏の居候をしに上京してきたのだった。葵があきれていると、妹の七海(大原櫻子)が帰宅。美しく変貌した七海との再会に、公平の気持ちは高まる。そんな公平の様子に、久しぶりに再会したあかり(本田翼)への思いを募らせる葵。 公平が高校の同窓会を企画した日。研修医の翔太(野村周平)は、優秀で周囲の評価も高く、早くも患者への病状説明を任されていた。そんな翔太の前に公平が現れ、同窓会に誘う。 一方、葵はあかりの事が気になり仕事に集中出来ない。そんな葵に丹羽万里子(吉田羊)が保育園リフォームの設計を担当してみないかと声をかける。喜ぶ葵だが、任せられたのはウサギ小屋だった。先輩の富永美玲(山本美月)にからかわれながらも、真剣に設計に取り組む葵に公平から同窓会に早く来いと電話が入る。あかりと翔太も来ていると聞いた葵は仕事が終わらないと断る。 仕事を終えた葵がマンションに帰ると、玄関に見慣れないたくさんの靴が並んでいた。部屋に入ると、そこにはあかりと翔太がいた。あかりと翔太のなれ初めや、自分と翔太のスペックの差を見せつけられ、居たたまれなくなった葵は・・・。

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第3話『7年目の真実』

芹沢あかり(本田翼)と期せずして映画館で2人きりの時間を過した三浦葵(福士蒼汰)は、帰宅するなり金沢公平(太賀)にからかわれるも、否定する。だが、確かにあかりへの懐かしい想いを感じていた。一方、あかりは、映画館での出来事を楽しそうに蒼井翔太(野村周平)に話す。そんなあかりの様子に翔太は・・・。 アパートに帰ったあかりは、高梨恵里香(馬場園梓)に幼なじみの葵と昔のような仲に戻れたと話す。そして高校時代には恋心を抱いたが結局ふられた、と。恵里香は再燃もあるのではないかと盛り上がるが、あかりは打ち消した。 葵が新たな仕事の建築予定地へ行くと、建設作業員の中にあかりの父、寛利(小林薫)に似た人物が・・・。だが、見失ってしまう。 そんなある日、葵はあかりから自宅のラックを作って欲しいと連絡を受ける。日曜日に材料の買い出しにホームセンターへ。ラックが完成すると、葵は寛利の所在をあかりに聞く。あかりは、わからないと答えるも、翔太も探してくれているので、いつか見つかると信じていた。 葵は恵里香から「東京で出会った頃のあかりはとても暗かったが翔太と付き合いだして変わった、翔太に救われたのだ」と聞く。あかりへの想いが増していた葵は、「あかりの横にいるのは自分ではなく翔太」という現実を突きつけられる。さらに、翔太に呼び出された葵は、そこで衝撃的な事実を告げられ・・・。

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第4話『裏切り』

三浦葵(福士蒼汰)は仕事の成功を祝って、久しぶりに元カノの冴木瑠衣子(市川由衣)と食事をして帰宅。すると、金沢公平(太賀)の様子がおかしい。公平は、七海(大原櫻子)に恋をしてしまったと告白。何でよりにもよって七海なのかと迷惑な葵だが、公平は本気。前のめりな公平に、葵は就活中の七海の気持ちも考えろとくぎを刺す。 一方、蒼井翔太(野村周平)の家で、葵に送ったラブレターを見つけてしまった芹沢あかり(本田翼)のショックは大きかった。翔太と顔を合わせるのも辛い。その翔太を沢田一葉(新川優愛)が心配していた。翔太が男に金を渡すところを見たからだ。直接聞いてみるが、翔太から一葉には関係ないと言われる。その後、一葉は翔太が金を渡した人が芹沢寛利(小林薫)だと知る。 葵に建築コンクールへの出品の話が持ち上がる。出品はともかく心躍る葵。さらに、磯原新一(永井大)からは瑠衣子とよりを戻してみないかと言われる。磯原は瑠衣子が葵と別れた事を後悔していると教えた。 そんな時、公平がバーベキューをしようと言いだす。就活に追われる七海にひとときの癒やしをプレゼントしたいらしい。車ならと言う七海だが公平は免許すらない。と、葵が瑠衣子に車を出してもらおうと助け舟。すると公平は、あかりと翔太も呼ぼうとうっかり口に出す。葵の気持ちを知る七海は公平をたしなめる。だが、葵はあかりへの想いは吹っ切れたと言い、仲間たちで出かけるのだが・・・。

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第5話『最後の花火』

高梨恵里香(馬場園梓)から芹沢あかり(本田翼)が帰って来ないと連絡を受けた三浦葵(福士蒼汰)が向かったのは、蒼井翔太(野村周平)のマンションだった。翔太を追及すると、芹沢寛利(小林薫)に金を渡し、2度とあかりに会うなと告げたと言う。そのことを知ったあかりは、部屋から飛び出していってしまったのだ。翔太のあまりにも勝手な言い分に腹を立てる葵だが、あかりの行方は全く分からない。 職場に戻った葵は、あかりと翔太のことを考え仕事が手につかない。そんな葵を冴木瑠衣子(市川由衣)は、明日の休日、美術館に行かないかと誘う。美術館の設計者が、出品しようとしているコンクールの出身者と聞いた葵は行く事にする。 翌朝、瑠衣子が葵の会社に行くと、徹夜をしていた小谷照吉(前野朋哉)の様子がおかしい。見知らぬ美女が訪ねてきて建築現場の作業員リストを見せてほしいと言われたという。  瑠衣子と美術館デートをする葵に、恵里香からあかりがまだ帰らないと連絡が入る。傍らで様子を見ていた瑠衣子は、葵にあかりが事務所を訪ねて来た事を教える。あかりが向かったであろう場所を知った葵は翔太に連絡をする。しかし翔太から返ってきたのは予想外の言葉だった・・・。

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第6話『決意』

芹沢あかり(本田翼)が思い描いていた父・寛利(小林薫)との再会は、あまりにも受け入れがたい現実だった。そんなあかりに三浦葵(福士蒼汰)は昔のように言いたいことを言い、気が晴れるまであかりのそばにいた。今まで言えなかった想い、お互いが初恋の人だったことも。 気がつけば夜は明けていた。葵は、自分の肩に寄り添って眠っているあかりにキスをする。7年越しのキスは葵から・・・。眠っていたあかりはそっと目を覚ます。そんな2人は、互いに胸が高鳴る事を意識しながら帰路につく。 葵との時間があかりの中に、何かを芽生えさせていた。 そんなあかりの気持ちを察してか、蒼井翔太(野村周平)はあかりが間もなく迎える教員採用試験の健闘を陰ながら応援すると告げ、そして側にいる資格がないと別れを切り出す。 一方、葵は仕事に身が入らないまま過ごしていた。そんな葵を翔太が訪ねてくる。葵があかりを迎えに行ってくれたことに感謝する翔太。そして3人の運命を変えた一冊の本を差し出す・・・。

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第7話『告白』

三浦葵(福士蒼汰)は、教員採用試験に合格した芹沢あかり(本田翼)を祝うため、三浦家特製カレーを作って待っていた。しかし、あかりからは蒼井翔太(野村周平)に会ってから行くと連絡が入ったきり、全く連絡がないまま夜が明けてしまっていた。急いで病院から葵のマンションへ向かったあかりだったが、葵は理由を聞く気にならずあかりを帰す。モヤモヤする気持ちは、葵の仕事に現れる。富永美玲(山本美月)に頼まれた模型作りや図面描きでミスを連発し、葵の大失敗を建築事務所のみんながカバーすることになってしまう。集中力に欠けている様子を磯原新一(永井大)にとがめられ、プロジェクトから抜けろと言われてしまう。そんな葵の様子を見ていた丹羽万里子(吉田羊)には、このまま続けていても建築家にはなれないと言い放ち、転職を勧められてしまう・・・。仕事もあかりとも上手くいかず、自暴自棄になる葵。 一方、心音(大友花恋)は恋心を抱く星野悠真(萩原利久)への想いが実らないまま、病院を転院することが決まってしまう。おそらく今年の花火大会が最後になる心音と悠真に残された時間は少ない。翔太は心音の相談に乗って欲しいとあかりに頼む。 葵がマンションに戻ると、あかりが待ち伏せをしていた。誤解を解こうとわびるあかりに葵は心を許さないままだった・・・。

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第8話『結婚』

あかり(本田翼)を抱き締め、結婚してくれないかとプロポーズする翔太(野村周平)。翔太はあかりに、手紙のことを言いだせず5年間うそをついてしまったがあかりを想う気持ちにうそはなかったと言い、今度は葵(福士蒼汰)ではなく俺に会いに来て欲しい、8月31日、7年前あかりが葵に宛てたメモに残したあの場所で待っていると。葵は、そんな光景を目にして、あまりの衝撃に動くことが出来ず・・・。 あかりの将来を支え続けるとプロポーズする翔太を見たことで、自分にそんな覚悟はまだないと自信を失った葵。仕事から帰宅すると公平(太賀)が、七海(大原櫻子)の就職祝いのために、パーティーの準備をしていた。そこへ七海が、あかりの教員採用試験合格も一緒に祝おうと言って、あかりと一緒に帰ってくる。葵はあかりを前にすると翔太のことがあって、気まずさを感じてしまい・・・。葵と2人きりになったあかりは葵に、翔太からプロポーズされていることを相談する。そんなあかりを葵は引き留めることができず・・・。

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第9話(最終回)『君がくれた夏』

新人建築設計コンクールで審査員賞を受賞した三浦葵(福士蒼汰)は、自分の作品説明をするうちに、芹沢あかり(本田翼)がどれだけ自分にとって大切な存在だったのか気付く。そして受賞式のさなかに飛び出し、蒼井翔太(野村周平)のもとへ向かったあかりを追いかける。しかし、あかりが乗った新幹線には間に合いそうもなく・・・。 7年ぶりに富山に降り立ったあかりが見た風景は、すっかり変わっていた。葵や翔太、金沢公平(太賀)と無邪気に笑い合っていた高校時代。通学に使っていた駅。いつもみんなが一緒にいた“あの頃”は永遠に続くのだと思っていたが・・・。 あかりが翔太との待ち合わせ場所に着くと、そこには葵の姿が・・・。あかりは、葵から今の思いを打ち明けられる。不器用だが正直で素直な気持ちを告白した葵は、もしあかりも同じ気持ちなら約束の場所で待っていると伝える。葵と翔太、あかりが選んだのは・・・。

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